PCプラス1

第8回固定キー機能

 キーボード入力する際に避けて通れない[Shift]キーなどとの組み合わせ機能。物理的に同時に押すことができない場合でも対応してくれるのが「固定キー機能」です。

 この機能は、キーボードで簡単に有効・無効が設定できるので、複数人で共有する場合でも設定しておけば便利です。

<設定方法>

1.[スタート]−[設定]−[コントロールパネル]から「ユーザー補助のオプション」を選択。
   そうすると下のようなウィンドウが表示される。

ユーザー補助ウィンド

「固定キー機能を使う」にチェックを入れると、使用可能になる。
細かい設定を行うには、「設定」をクリックする。

固定キー機能

各設定の説明
1.ショートカットキーを使う [Shift]キーを5回連続で押すことで設定の有効/無効を切り替えることができる
2.・・・をロックする キーロック機能の切り替え(※1)
3.固定キー機能を無効 [Shift][Alt][Ctrl][Winロゴキー]のうち2つ以上のキーを同時に押すと固定キー機能を無効にできる。
4.音を鳴らす キーを押したときに確認の音が出る
5.状態の画面表示 画面の通知領域(時計等の横。通常は画面右下)に状態を表示する。

 

(※1)キーを押した回数とその効果
連続で押す回数
[Shift]
[Alt][Ctrl][Winロゴ]
1回
1文字固定
1文字固定
2回
固定保持
固定保持
3回
解除
解除
4回
1文字固定
1文字固定
5回
キーロック機能解除
固定保持
6回
 
解除


・1文字固定  次に押すキーにのみ影響する。
・固定保持   以後機能を取り消すまで影響を保持させる。取り消すには同じキーを押す。

便利なショートカットキー一覧
ここでは、覚えておくと便利なショートカットキーを上げておきます。
マウスで操作するより早い場合が多いです。
ショートカット
実行される機能
他の実行方法
[Ctrl]+[C] 選択しているものを一時記憶する 右クリック→コピー 他
[Ctrl]+[V] 一時記憶させたものを貼り付ける 右クリック→貼り付け 他
[Ctrl]+[A] ウィンドウ全体を選択状態にする [編集]−[すべてを選択] 他
[Alt]+[F4] ウィンドウを閉じる 「×」ボタンをクリック
[Alt]+[TAB] ウィンドウの切り替え 画面下のタスクバーから選択

ここに載せたほかにもありますし、ソフトウェア独自のショートカットキーが存在するものもたくさんあります。
詳しくは各ソフトの「ヘルプ」を参考にして下さい。

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